行ってみたけど登らず帰った。八海山と巻機山 (´Д` )
どういうことかと言いますと、新幹線で越後湯沢まで行きUターンしてきたという事。なんでそんな事になったかと言いますと。
まず出発が2021年10月8日(金)来週はどの山も雨予報で、紅葉が散る🍁と思って決意。平日なら少し混んでないかなって。
因みにプランはこちらのブログ
普通電車で六日町駅に行き、八海山に登り、巻機山登山口の民宿で1泊、早朝から登り、帰りは高速バスでと思っていました。
ところが7日に結構大きい地震。でもまぁ翌朝には走ってるだろうとちゃんと調べもせず出発。
なんと山手線始発から遅れが出てて、ギリギリの時間で予定立ててたので、このままいくと八海山登れなくなる!と予定変更。
移動費はなるだけ安くのポリシーに反して新幹線を選択。
やっぱり新幹線、快適だし早いなー。と思いながら越後湯沢に到着。
まだ7時台なのでお店はやってませんが、駅構内に素敵な出店がたくさん並んでいて、楽しそう。帰りに寄りたいな、あー、でも帰りはバスか、なんて思いながら電車待ちの時間でうろうろ。
今日は平日。子どもたちは学校。起こそうとLINEすると、旦那から長女がお腹痛いと、、、。そして熱が38度だと。
ま・さ・か・の帰還命令か!
昨日の夜はあんなに元気で早く寝なさいと怒られていたのに。
LINE電話をするがあまり喋らず、旦那に様子を聞いても埒があかず。
もう一度旦那の目の前で熱を測らせると36.6度。
頭も痛くない、節々も痛くない、吐き気もない、下痢もない、咳鼻水もない。うーん。
サボりたくて痛いと訴えてるのか、ほんとに体調悪いのか電話では測り切れず、、。
こんな気持ちで登っても楽しくないよな〜、と帰宅を決めました。
病院に連れて行くにしても午後になるし、急ぐこともないと各駅停車で帰ります。
越後湯沢まで来ちゃったから、帰りの電車賃もまるまるかかって、1万円ほど。
予約していた民宿にも電話して。
あー、やるせないとは今の気持ち。誰が悪いわけでもないけど、そんなこともあるよね、と笑ってふっきれない。
ちなみに午後に病院に行ったら胃腸炎ということで、薬を頂いたらすぐに治り次の日には遊びに行ってました。まあ、元気になってよかったかな。
ということで幻の八海山と巻機山の紅葉登山でした。
八海山と巻機山 民宿1泊で身軽登山
以前に、八海山、巻機山、越後駒ヶ岳の3山をめぐる長旅プランを考えたんだけど、、、。
長旅はちょっと体に辛いし、テント泊の荷物持ってうろうろするのは結構きついと気がついたので、無理せず2山を民宿泊でさくっと行ってみようと計画しました。
巻機山の避難小屋で1泊して朝日を拝みたいな、とも思ったんですが、
今年もまだコロナ禍ということで避難小屋での宿泊はご遠慮くださいとあったので、
麓で民宿泊して朝一出発のピストンです。
2021年10月8日(金)朝発 9日(土)夜帰りの1泊2日の山旅です。
初日は電車で六日町駅に行き、八海山に登り、巻機山麓の旅館に泊まります。
翌日早くに出発し、巻機山をピストンして高速バスで帰ります。
1日目
新宿駅4:44 六日町駅9:23(高崎線、上越線3740円)
六日町駅東口発 9:40 八海山スキー場着10:09(六日町〜八海山スキー場線 430円)
山麓10:20 山頂10:25(八海山ロープウェイ往復2400円)
登山 チャレンジコース4時間10分+休憩30分
山頂15:00 山麓15:05
八海山スキー場バス停15:25 六日町駅着15:54(六日町〜八海山スキー場線 430円)
六日町駅発16:35 清水バス停着17:10(六日町〜清水線 480円)
宿泊先 候補
やまご 5800円
巻機山 旅館上田屋 7000円
民宿 おのづか 6500円 1泊2食付き 5,800円
山の宿 雲天 8500円
2日目
民宿 5:00 出発 5時間20分登る 結構長いな。
巻機山 山頂10:20 1時間休憩 3時間35分降る
清水バス停 14:55
清水バス停14:20 →六日町駅14:55着 (六日町〜清水線 480円)
間に合わなければ、この時間
清水バス停17:15 →六日町駅17:45着 (六日町〜清水線 480円)
高速バス
六日町IC19:05 池袋22:17 4000円
交通費、宿代しめて
17760円
グランデコスノーリゾートから吾妻山へ登り、山小屋1泊して一切経山へ縦走
紅葉の綺麗な一切経山と吾妻山を縦走してみたらどうかな。
どちらからでも行けそうだったけど、帰りの夜行バスが福島からあったのでそれを利用して吾妻山から登ろうと思う。
1日目
高速バス
交通費で 8100円 なり。
行ってきたよ 木曽駒ヶ岳と空木岳 2021年9月28~30日 紅葉7割かな。
平日だけど結構混んでましたね。木曽駒ヶ岳ロープウェイ。臨時便出てたからそんなに待つことなかったですが。
千畳敷カールは紅葉素晴らしい!でした。
計画通りに登ってみた感想としては、もうちっと自分の体力を把握した方がいいぞ、ってこと。貧乏性なのであれもこれもと行動を詰め込んでしまう傾向があるらしく、旅行から帰るとぐったりってことが多い。
今回も体力的に辛い旅でした。天気は良くて景色も最高だったのでよしとしますが。
1日目
高速バス 京王バス 割と空いてる。隣は空席。やったー。
女体入口バス停10:37→菅の台バスセンター10:45
これは女体入口バス停への乗り換えトンネル。
車ぐみは菅の台バスセンターからバスに乗って行きます。だから混んでると菅の台で降りちゃうと乗れなくなるかも。
私は南信州ビール直営レストラン 味わい工房 でランチしたかったのでおりたのよ。
途中下車の菅の台バスセンターでは
明治亭で夕飯用のソースカツ丼弁当を買ったり、
レストランでビールとパスタを嗜んだり。
お土産屋を物色してグラスワインを買ったり。
菅の台バスセンター12:15→しらび平ロープウェイ乗り場12:45
しらび平しらび平ロープウェイ乗り場13:07→千畳敷カール13:15
このロープウェイ降りたところの紅葉が最も綺麗でした。
少し遠回りのルートをいくと池があり、千畳敷カールの看板があり、インスタスポットとなっておりそうです。
千畳敷カール13:15頂上山荘15:07
千畳敷カールから乗鞍浄土までの登りが非常にしんどかった。
観光地みたいなもんでしょ、1時間程度だからさくさくだね、
と思っていたら、非常に痛い目に。
テント泊荷物は重いし、
ロープウェイで急に高度をあげたから頭くらくらするし、
登りが急だし、
昼に登ったので登りの人も下の人も多くてすれ違いが頻繁。
10歩登っては一息ついての繰り返しだった。
宿泊 駒ヶ岳頂上山荘
テント場は混んでなかったです。
トイレも水場もある。
夜は雨が降って寒くて心細くなったけど、風がなかったからまだよかったかも。ホッカイロ投入しました。
2日目
朝5:15ころ朝日目当てで木曽駒ヶ岳山頂を目指す。
5:30過ぎくらいに朝日お目見え。
お美しい景色。富士山も見えた。風が強くて寒かったけど。寒いから日の出時間ギリに行ったほうがいいね。
千畳敷カール13:18→しらび平ロープウエイ乗り場13:25
しらび平ロープウエイ乗り場13:40→菅の台バスセンター14:15
バスも臨時便が出ていたので少し待つだけで乗れました。
菅の台バスセンターでは
コインロッカーにテントなど使わないものを入れる
夕飯&朝食用にパン、ドリンク購入
菅の台バスセンター14:33→池山小屋16:50
この道のりがね、またきつかった。なが〜いの樹林帯をひたすら登るの。
つまんないし、夕方で焦ってくるし、林道終点まで車で行かせてよーなんて思ったりして(車ないけど)。今は車侵入禁止なんだって。
池山小屋 宿泊
割と広くて綺麗なログハウス風でした。小屋の前にちょろちょろ水場もあった(つんめたい)トイレがキツいです。ペーパーは無し。
3日目
池山小屋5:30→空木岳10:11
空木岳遠いー。登っても登っても樹林帯、と岩。
空木岳分岐のあたりから空がひらけてきて気持ちいい、
それはもう景色が良くてやっとこ報われる。
それでもまだまだ登りがキツい、何度も振り返って写真を撮るふりして休む。
駒峰ヒュッテがお休みだったので池山小屋以外水場なし。
水の量気をつけないと。
やっとの思いで山頂。
山頂はドキドキするほど高くて険しい岩場。そんなに広くないけど誰もいなかった。
ぐるりと回ると宝剣岳から来る縦走コースも眺められていい気分。
天気が良かったからここまで来れたけどガスってたら途中で心折れてたな。
空木岳10:38→菅の台バスセンター16:12
ひたすら降る、バスの時間を気にしながら一心不乱に降るのみ。
帰りは空木平避難小屋経由で帰ったんだけど、これがまたつまらんコース。
大振りの岩がごろごろの河川敷のキャンプ場みたいなところをひたすら下る。
駒石経由の方が断然景色が良くて上がる。
でもそこ以外途中のトイレがないから。
これが避難小屋、裏手にトイレ。
菅の台バスセンター 到着。くったくた。荷物重くてしぬる。
お土産を買えば一緒に宅急便で送ってもえるということで、くっそ重い荷物とおさらば。
身軽になって一目さんにこまくさの湯へ。
お土産屋さんの入口の観光センターで50円割引券あったよ。
露天、サウナ、ジェット風呂などあり。水風呂がキンキンで効く!
さらにジェットバスの威力が強くて腿筋にいつまでも当てていたい願望。
登山後にサウナできめると筋肉痛になりにくいと思ってるのは私だけかな。
菅の台バスセンター17:55→駒ヶ根バスセンター18:06
あたりは真っ暗お客は数名。
高速バスまで少し時間があるので、駒ヶ根バスセンターからすぐのここによりました。
すぐに出るおつまみで季節の野菜の漬物を頼んだら、きゅうりとズッキーニだったかな、味付けがちょうど良くてとってもおいしかった。
ビールもグラス400円〜と少量もあって楽しみやすい。
バス待ちにちょっと一杯にとてもいい店。
帰りのバスも空いてて埋まりは1/4くらい。
渋滞もなく定時に着。荷物宅急便しといて良かった。もう食欲が出ないほど疲れた。
次はもうちょっとのんびりペースのプランを考えようっと。
計画 八幡平&岩手山 夜発高速バスと1泊か2泊で東北地方でもお手軽に行ける
東北地方へは夜発、朝着の高速バスが安く走ってて、だから遠くても1泊2日で二つの山に登れちゃうとこが多い。関東近辺の山よりアクセスいいかも。理論上はね。実際は前後でバス2泊あるから体力的には辛そうだけど。
ちなみに早池峰山も近いの。盛岡から河原の坊登山口までバスが出てたらしい。夏期限定で路線バスがあったみたいなんだけど令和2年も3年もコロナ様のせいで運休です。来年はあるといいな。
八幡平
1613mの山で、登山口が1500m位あるから4時間程度で楽々登れそう。バスのアクセスも良いし、八幡平登山口には藤七温泉という素敵な温泉もあり、いいとこですな。
登山口が網張や馬返しなどいろいろあるんだけど、バスで行ける処で尚且つ八幡平へバスでアクセスできる松川コース登山口を選んでみた。松川温泉もあるしね。
先ずは夜行バスで盛岡まで。金曜日に有給とって、木曜夜出の1泊2日か2泊3日プランで考える。
1日目木曜日 2日目金曜日 岩手山半分登る。
東京22:40→盛岡駅西口5:45 (高速バス3500円)
松川温泉から岩手山に登ります。バスの時間まで1時間程度開いちゃうんだけど、この時間駅付近でやってるのは松屋かガストだった。
盛岡駅東口6:54→松川温泉バス停8:51 (岩手県北バス1160円)
松川コース登山口9:00(登山2時間20分)→姥倉山11:20(登山3時間)→不動平14:40→お鉢めぐり
宿泊はどちらか。八合目避難小屋は水場あり
岩手山八合目避難小屋情報掲載 | 岩手県山岳・スポーツクライミング協会
3日目 土曜日 岩手山降りる
不動平避難小屋5:00→松川温泉9:30 (登山4時間半)
松川温泉バス停10:28→茶臼口バス停11:15(岩手県北バス 八幡平自然散策バス680円)
茶臼登山口11:15→八幡平登山口15:10(登山3時間55分だけどバスの時間あるから10分頑張る)
八幡平バス停15:00→盛岡駅16:50(岩手県北バス 八幡平自然散策バス1620円)
盛岡23:20→東京駅6:48(高速バス3500)
日曜朝に到着するので、次の日の仕事までちょっとゆっくりできるね。
とまあこんな感じでバス泊と1泊で行けちゃうんだけど、折角東北まで行ったのに温泉入ってないじゃない。最終日に盛岡駅近辺で遊ぶくらいであとは山ばかり。
まあ登山目的なんですけども、せっかくだから日程伸ばして遊びましょ。
3日目、土曜日松川温泉に泊まれば、次の日早く出れるので藤七温泉にも寄れる。
不動平避難小屋7:00→松川温泉11:45(登山4時間30分)
松川温泉の宿、いくつかあってどれも良さそうなんだけど、良さそうなのはここ
吊り橋渡って洞窟岩風呂だって、行ってみたい。お風呂24時間だよ。1泊2食9000円〜
4日目、日曜日 八幡平と藤七温泉。
松川温泉バス停8:30→茶臼口バス停9:15(岩手県北バス 八幡平自然散策バス680円)
茶臼登山口9:15→八幡平登山口13:10(登山3時間55分)
八幡平登山口→藤七温泉13:40(徒歩30分)
日帰り入浴、650円 8:00〜18:00
藤七温泉15:04→盛岡駅16:50(岩手県北バス 八幡平自然散策バス1620円)
盛岡23:20→東京駅6:48(高速バス3500)
ふたつも温泉入れて満足できそう。
盛岡駅でも高速バスの時間まで空くのでどこ行こうかな。
お土産は駅ビルかな
ご飯どころは、
やっぱ冷麺かな。
じゃじゃ麺!?
時間長いから居酒屋的なのがいいかな。
同じく川沿いにフードコート的な。スイーツもあり。
盛岡満喫ですね。
松川温泉に泊まらないで山小屋1泊で帰るなら、10460円
松川温泉に1泊するなら、19460円。
なにげに安いな。
計画 越後駒ヶ岳と巻機山と八海山 いろいろ長い道のりです。温泉も魅力よ。
八海山は百名山ではないけれど、ロープウェイもあるし、なかなか良さそうなので、組み合わせてみた。だって近いんだもん。湯沢あたりにお住まいの方、ほんと羨ましくなっちゃう。いい山たくさんあるんだもん。
今回はそんな近隣3山登っちゃおうという欲張りプランです。
文も、日程も長いけどごめんなさいだわ。
登山口① 駒の湯温泉 大湯温泉バス停より徒歩50分 宿より送迎あり
登山時間 登り6時間半 下り4時間55分
●アクセス
①小出駅からバス 南越後観光バス小出〜大湯温泉=栃尾又温泉線 (400円)
小出駅発 6:40 8:00 9:50 12:20 15:20 16:20 17:10 18:40
大湯温泉着 27分後
大湯温泉発 6:34 7:15 8:39 10:27 12:57 15:57 16:57 17:57
小出駅着 29分後
②浦佐駅からバス 南越後観光バス 浦佐〜奥只見ダム線 (590円)
浦佐駅発 7:50 13:40 大湯温泉着30分後
大湯温泉発 12:23 16:48 17:58 浦佐駅着32分後
●山頂で泊まるなら
素泊まり40名 2000円 トイレ、水場あり
●麓で泊まるなら
1泊2食9950円〜
登山時間登り7時間30分 下り6時間
●アクセス
浦佐駅からバス 南越後観光バス 浦佐〜奥只見ダム線 (1200円)
銀山平温泉発 11:53 16:17 17:27 浦佐駅着1時間3分後
●麓で泊まるなら
1泊2食8150円〜 枝折峠への車送迎要相談。白銀の湯の入浴券もらえる。
●麓の日帰り温泉施設
10時〜20時 650円 4月〜10月下旬
●キャンプ場もある。
10月中旬まで 1人サイト1400円 14:00〜翌13:00 入浴施設あり
八海山
登山口 八海山ロープウエイ
●アクセス 南越後観光バス 六日町〜八海山スキー場線 (430円)
六日町駅東口発 9:40 12:50 14:50 16:35 八海山スキー場着29分後
八海山スキー場発 10:15 13:25 15:25 17:10 六日町駅着29分後
ロープウェイは00 20 40分に発車 所要時間5分
●登山時間
①ロープウェイコース 2時間
②体験コース 2時間30分
③チャレンジコース 4時間10分
④征服コース 6時間10分
●そのほか
料金往復2200円 10•11月は2400円 8:30〜15:30 4/29〜11/7
登山口 清水 登山時間登り5時間20分 下り3時間25分
六日町駅発 8:15 13:40 16:35 清水着35分後
清水発 8:55 14:20 17:15 六日町駅着35分後
●キャンプ場
巻機山キャンプ場泊 清水バス停より徒歩40分
1泊2日:大人600円 営業期間:6月1日~10月中旬 水場、トイレあり
キャンプ場より登山時間 登り4時間40分 下り3時間5分
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この3山をどう組み合わせるかな。
まずは電車。 六日町駅ー浦佐駅ー小出駅 駅間隔は10分位。1時間に1本くらい。
東京から電車だと
行き
新宿4:58 浦佐7:35 小出7:51 (大宮経由とき利用7240円)
新宿4:44 六日町9:23 浦佐9:34 小出9:43 (各駅停車のみ4070円)
帰り
小出21:35 浦佐22:12 新宿0:03 (大宮経由とき利用7240円)
小出17:08 浦佐17:17 六日町17:28 新宿22:57(各駅停車のみ4070円)
東京から高速バスだと
行き
池袋7:00 六日町IC10:12 小出IC10:26(土曜出4100円)
バスタ新宿23:00 六日町IC2:57 小出IC3:11(金曜夜出5400円)
帰り
小出IC18:51 六日町IC19:05 池袋22:17 (4500円)
※小出ICから小出駅まで徒歩40分 (小出営業所前バス停からだとICまで30分)
六日町ICから六日町駅まで徒歩25分
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よし決まった。
八海山→巻機山(1泊)→越後駒ヶ岳(麓1泊山頂1泊)でいこう
行きは各駅電車 帰りはときを使った電車のプランです。
1日目 八海山登山
新宿駅4:44 六日町駅9:23(高崎線、上越線3740円)
六日町駅東口発 9:40 八海山スキー場着10:09(六日町〜八海山スキー場線 430円)
山麓10:20 山頂10:25(八海山ロープウェイ往復2400円)
登山 チャレンジコース4時間10分+休憩30分
山頂15:00 山麓15:05
八海山スキー場バス停15:25 六日町駅着15:54(六日町〜八海山スキー場線 430円)
六日町駅発16:35 清水バス停着17:10(六日町〜清水線 480円)
清水バス停 徒歩40分 巻機山キャンプ場17:50着
巻機山キャンプ場泊(600円)
二日目 巻機山登山
巻機山キャンプ場発 5:00
登山時間7時間45分 休憩1時間
13:45巻機山キャンプ場着 徒歩30分
清水バス停14:20 六日町駅14:55 (六日町〜清水線 480円)
小出駅発16:20 大湯温泉バス停16:47 (小出〜大湯温泉=栃尾又温泉線 400円)
駒の湯山荘着 17:00 (お迎え要相談)駒ノ湯山荘泊9950円
三日目 越後駒ヶ岳登山 登り
10:00駒の湯山荘発 16:00駒ノ小屋着
越後駒ヶ岳/駒ノ小屋 宿泊 (2000円)
四日目 越後駒ヶ岳登山 下り
駒ノ小屋発8:00 銀山平温泉15:00(登山6時間+休憩1時間)
銀山平バス停発17:27 浦佐駅着18:30(浦佐〜奥只見ダム線 1200円)
浦佐駅18:49 新宿20:31 (7040円)
どうでしょう3泊4日長いですね。
キャン泊、山小屋泊、民宿泊。温泉2箇所。二日目の巻機山がきついかな。
目玉は駒ノ湯山荘の温泉かな。
交通費、宿代 しめて29570円でした!
計画 火打山・妙高山 2種類の秘湯に入りたくなったので高妻山を諦めて温泉入る案を考えてみた。 金曜夜発の1泊2日
赤倉温泉、燕温泉、関温泉と登山口付近に温泉が目についてさ、
折角夜行バスにまで乗るんだから温泉も満喫したいなって。
長野までの高速バス、安いと2900円くらいの時もあるから、何も無理していっぺんに登らなくてもいいかなって。高妻山はまた今度、ということで、ふた山だけで登る計画考えてみた。
1日目 金曜夜発 2日目土曜 黒谷池ヒュッテ泊
バスタ新宿24:40 →長野駅5:45(高速バス 3900円)
長野駅6:23 妙高高原駅 7:07 関山駅7:18(しなの鉄道とはねうまライン1090円)
関山駅バス停7:43 燕温泉 8:14(路線バス 関・燕温泉線500円)
日の出〜日没 無料
燕温泉9:00(登山6時間35分+休憩1時間)→高谷池ヒュッテ16:35
1000円 予約不要
テント30張
3日目日曜
高谷池ヒュッテ5:00(登山1時間30分)→火打山6:30(登山4時間35分)→妙高山11:05
12:05(登山3時間)15:05山頂駅 (新潟県 赤倉観光リゾート&スパ [妙高高原スカイケーブル 10分1400円)山麓駅15:15
山麓駅15:15(徒歩30分)滝の湯15:45
赤倉温泉野天風呂 滝の湯|新潟の観光スポット|【公式】新潟県のおすすめ観光・旅行情報!にいがた観光ナビ
10:00〜17:00 500円 営業時間がサイトによって明記が違い、16時までの明記もある。コロナで時間短縮中という情報もあり、行く前に要確認。
赤倉足湯バス停(滝の湯よりすぐ)17:30 →妙高高原バス停17:45(赤倉線 380円 )
妙高高原駅18:00 長野駅18:45(しなの鉄道850円)
長野19:30 バスタ新宿23:17 (高速バス3500円)
長野駅周辺で30分程度遊べるね。
2F - MIDORI 長野 - ステーションビルMIDORI(長野店・松本店)
お土産は駅ビルで。9:00〜20:00 りんごパイ、おやき、日本酒、栗菓子なんかいいね
金曜夜発の1泊2日だから普段の週末で行けるね。
宿泊、交通費でしめて12620円でした。
ちなみに高妻山単独で高速バスで行った場合、金曜夜発、1泊2日テント泊で
12000円でした。
一緒に行くと16350円だから8270円割高になるということだな。
金曜に1日仕事して、夜行バスやら電車やら路線バスやら乗ってからの温泉、気持ちよさそうだな。
2日目は結構キツキツで5時より早く出ないと休憩時間取れない。温泉の営業時間にもよるしね。17時までやっててくれないと無理だな。